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【NHKマイルカップ2020予想】NHKマイルカップ2020の狙い目の馬はどの馬か?レースの本質を探ってみる!

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NHKマイルカップについて狙い目の馬はどの馬なのかについてレースの本質を探ってみたいと思います。宜しければ、競馬予想の参考にして下さい。NHKマイルカップは基本的にクラシックではちょっと足りない馬のための準G1といった感じのレースです。タイプ的にはLC系の馬が良いですがまとまっていてそれなりに能力ある馬が良いローテーションで挑んでくれば勝ち負け出来てしまいます。そういうレースである事をまずは覚えておいて欲しいです。天皇賞春の時も書きましたが、レースの本質コラムは毎年更新する予定ですので毎年、チェックしていただけると幸いです。それでは早速レースの本質を見ていきましょうか。(東京競馬場の芝1600mの馬券的攻略の仕方はこちら)

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NHKマイルカップの過去7年

年度着順馬番馬名
2013

18マイネルホウオウ
217インパルスヒーロー
312フラムドグロワール
2014

110ミッキーアイル
22タガノブルグ
31キングズオブザサン

2015

17クラリティスカイ
29アルビアーノ
312ミュゼスルタン
2016

14メジャーエンブレム
25ロードクエスト
318レインボーライン
2017

116アエロリット
214リエノテソーロ
36ボンセルヴィーソ
2018

111ケイアイノーテック
29ギベオン
317レッドヴェイロン
2019

117アドマイヤマーズ
218ケイデンスコール
310カテドラル

NHKマイルカップ2013の考察

この年の1着は、マイネルホウオウでした。この馬はニュージーランドT(G2)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離ショックだったことになりますね。NHKマイルカップが年明け4戦目でした。父がスズカフェニックスで母父がフレンチデピュティなのでS質の強いまとまり系だと考えられます。前哨戦のニュージーランドT(G2)を4番人気7着、着差0.5秒と軽く凡走していました。しかも4コーナーを4番手と先行しての軽い凡走でした。そして本番では16-14とほぼ追い込みに近い位置取りショックで10番人気1着と激走しました。このレースに限らず、先行して軽く凡走した馬が次走、差しに回る位置取りショックが期待できる時で且つ差し競馬で好走実績がある場合は要注意です。

次に、2着ですがこの年の2着はインパルスヒーローでした。この馬は中スポ賞ファルコンS(G3)からのローテーションだったので非根幹距離の1400mから根幹距離の1600mへの距離延長ショックだったことになりますね。NHKマイルカップが年明け3戦目でした。この馬は、父がクロフネで2017年の覇者であるアエロリットとお父さんが同じですね。母父がサンデーサイレンスなのでまとまり感を供給すると思いますのでこの馬もS質寄りのまとまり系と言った感じだと思います。この馬は基本的に不利と言われる非根幹距離の1400mから根幹距離の1600mへの距離延長ショックでした。しかも前哨戦の中スポ賞ファルコンS(G3)を差して接戦勝ちしたのでストレスも大きくどちらかというとMの法則では危険な人気馬だと思います。しかしながら、初のG1挑戦と鮮度があった事・3連勝と勢いのあるS系だった事・前走勝っているにも関わらず人気が落ちている事、これらを踏まえると勢いのあるS質が強い馬が初G1等鮮度ある状態だと人気の有無に関わらず軽視は禁物だと思います。人気が上がっているのであれば期待値は低いと思いますけどね。

最後に、3着ですがこの年の3着はフラムドグロワールでした。この馬は京成杯(G3)からのローテーションだったので根幹距離の2000mから根幹距離の1600mへの王道距離短縮ショックだったことになりますね。NHKマイルカップが年明け2戦目でした。父がダイワメジャーで母父がブライアンズタイムなので典型的なSL系だと思います。3ヵ月半の休み明けでしたが2000mで1番人気10着と凡走してストレス・疲労ともに無い状態で得意の距離短縮ショックで8番人気3着と好走しました。朝日フューチュリティ(G1)で4着ということなのでクラシック(皐月賞)に置き換えると8着前後の実力なので距離短縮ショックで挑めば3着ぐらいには突っ込んでこれる可能性は非常に高かったと思います。つまり複勝の期待値は高かったと思います。凡走後の距離短縮ショック組はこのレースの穴馬の王道なので覚えておいて下さい。

ちなみにこの年の1番人気はエーシントップでした。結果は7着でした。父がテイルオブザキャット、母父がUnbridled's SongとSL(C)系だと思われます。ちょっとお父さんがよく分からないのですが戦歴からは概ねそのようなタイプだと思います。この馬は前哨戦を同路線ストレスがキツイ、ニュージーランドT(G2)を先行して接戦勝ちでした。早速出来たので書きますが、ニュージーランドT(G2)は中山1600mと非常に疲れが残りやすいレースです。しかも前哨戦として多くの馬が出走してくるのでここで好走すると同路線ストレスが非常に大きくなり人気だと非常に危険です。この馬が1番人気というのは私からすると理解しがたいです。

NHKマイルカップ2014の考察

この年の1着は、ミッキーアイルでした。この馬はアーリントンC(G3)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離ショックだったことになりますね。NHKマイルカップが年明け3戦目でした。父がディープインパクトですが逃げて4連勝とS質の非常に強いまとまり系だと言えるでしょう。初のG1挑戦と鮮度あるディープインパクト産駒でした。この時点での能力差もあったと思いますが2013年の2着馬であるインパルスヒーローのように、勢いのあるS質が強い馬が初G1等鮮度ある状態だと人気の有無に関わらず軽視は禁物だと言えるでしょう。

次に、2着ですがこの年の2着はタガノブルグでした。17番人気だったので大激走ですね。橘S(OP)からのローテーションだったので非根幹距離の1400mから根幹距離の1600mへの距離延長ショックだったことになりますね。NHKマイルカップが年明け5戦目でした。この馬は、父がヨハネスブルグで母父がスペシャルウィークということでSL(C)系でしょうね。オープン特別からの出走と異端性があり初のG1と鮮度もありましたがさすがに狙いづらいローテーションだったと思います。連勝して勢いがある状態でも無かったですし初のG1という事だけではさすがに狙いづらいローテーションでこれはどうしようもないかなっと思います。レースの本質を掴む上では例外的に考えたほうがベターかなっと個人的には思います。

最後に、3着ですがこの年の3着はキングズオブザサンでした。この馬は皐月賞(G1)からのローテーションだったので根幹距離の2000mから根幹距離の1600mへの王道距離短縮ショックだったことになりますね。NHKマイルカップが年明け4戦目でした。父がチチカステナンゴで母父がサンデーサイレンスなのでC質寄りのまとまり系かなっと思います。皐月賞は純粋に2000mを4戦連続、しかも2戦続けての馬体減りと疲れから凡走したと思われます。この大凡走で疲れ取れて馬体減りも止まり12番人気3着と激走しました。今までの戦歴から12番人気は低評価過ぎるかなっと思います。2013年の3着馬であるフラムドグロワールでも書きましたがこのレースの穴馬の特徴でもあるのでもう一度書いておきますが、凡走後の距離短縮ショック組はこのレースの穴馬の王道なのでとにかく覚えておいて下さい。これを覚えておくだけで穴馬の複勝を取れる可能性が非常に高まります。

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NHKマイルカップ2015の考察

この年の1着は、クラリティスカイでした。この馬は皐月賞(G1)からのローテーションだったので根幹距離の2000mから根幹距離の1600mへの王道距離短縮ショックだったことになりますね。NHKマイルカップが年明け3戦目でした。この馬は、父がクロフネで2017年の覇者であるアエロリットおよび2013年の2着馬であるインパルスヒーローとお父さんが同じですね。相性が良いのでしょうね。この馬は皐月賞(G1)を逃げて10番人気5着とそれなりに好走しました。NHKマイルカップはクラシック(皐月賞・桜花賞)で掲示板前後に走ってこれる馬なら全然勝てるレースなので覚えておいてください。特に皐月賞組は王道距離短縮ショック(2000mから1600mへの距離短縮ショック)で挑めるので特に有利です。この馬は本番では逃げから好位に回る位置取りショックを仕掛けて圧勝しました。

次に、2着ですがこの年の2着はアルビアーノでした。この馬はフラワーC(G3)からのローテーションだったので非根幹距離の1800mから根幹距離の1600mへの距離短縮ショックだったことになりますね。NHKマイルカップが年明け4戦目でした。この馬は、父がHarlan's Holidayで母父がUnbridledという事なので血統面からはLC系っぽいのですが戦歴からはS質寄りのまとまり系のように感じます。初のG1挑戦と鮮度があった事・フラワーC(G3)からのローテーションだったので異端性があった事・3連勝と勢いのあるS系だった事、これらを考慮すると当然人気でも買わないとしょうがない馬だと思います。このパターンは2013年のインパルスヒーロー、2014年のミッキーアイル同様、人気の有無に関わらず軽視してはいけません。

最後に、3着ですがこの年の3着はミュゼスルタンでした。この馬はフジTVスプリングS(G2)からのローテーションだったので非根幹距離の1800mから根幹距離の1600mへの距離短縮ショックだったことになりますね。NHKマイルカップが年明け2戦目でした。この馬は、父がキングカメハメハで母父がフレンチデピュティなのでまぁ、SL(C)系でしょうね。距離短縮ショックで挑みましたが2番人気3着と人気をやや裏切りました。その理由としては前哨戦を追い込んでいるので距離短縮ショックに差しに回る位置取りショックを付加できなかった事かなっと思います。ただ、やはり距離短縮ショック組は圧倒的に有利なので抑えておいて損はないと個人的には思います。この年のレースはすべて距離短縮ショック組が馬券圏内を独占した年でした。

ちなみにこの年の1番人気はグランシルクでした。結果は初G1と鮮度ありましたが5着でした。前哨戦のニュージーランドT(G2)を最後方から追い込んで1番人気2着と接戦負けしました。アレ?この凡走の形、さっき見ましたよね?2013年のエーシントップと同じような形ですね。エーシントップは先行して接戦勝ちでしたがこの馬は追い込んでの接戦負けなので非常に危ない人気馬です。みなさん本当にレース回顧していないですし、レースの本質を掴まないで予想している事がよく分かると思います。しっかり2013年のレース回顧をしていればグランシルクが1番人気になるような事は無いと思います。大事なことなので繰り返しますがニュージーランドT(G2)は中山1600mと非常に疲れが残りやすいレースです。しかも前哨戦として多くの馬が出走してくるのでここで好走すると同路線ストレスが非常に大きくなり人気だと非常に危険です。これだけしつこく言っていても多くの競馬ファンはニュージーランドT(G2)を好走した馬を買うのです。。。

NHKマイルカップ2016の考察

この年の1着は、メジャーエンブレムでした。この馬は桜花賞(G1)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離ショックだったことになりますね。NHKマイルカップが年明け3戦目でした。この馬は、父がダイワメジャーで母父がオペラハウスなので典型的なSL系だと思います。このレースはメジャーエンブレムと後述するロードクエストが切るに切れないのでG1ですが見送りました。この馬は桜花賞(G1)を逃げる事が出来ず1番人気4着と軽い凡走をしました。2015年のクラリティスカイのところで書きましたがNHKマイルカップはクラシック(皐月賞・桜花賞)で掲示板前後に走ってこれる馬なら全然勝てるレースです。ましてや前走逃げる事が出来ず凡走して今回逃げれば逃げられなかった逃げ馬の逃げる位置取りショックが仕掛けられるので非常に「苦」から「楽」に感じれるので消しようが無いです。結果は1着としっかり人気に応えました。

次に、2着ですがこの年の2着はロードクエストでした。この馬は皐月賞(G1)からのローテーションだったので根幹距離の2000mから根幹距離の1600mへの王道距離短縮ショックだったことになりますね。NHKマイルカップが年明け3戦目でした。この馬は、父がマツリダゴッホで母父がチーフベアハートと能力の高いLS系ですね。まぁSL系でもLS系でもどちらでも良いと思いますが。この馬は皐月賞(G1)を5番人気8着でした。さきほども書きましたがNHKマイルカップはクラシック(皐月賞・桜花賞)で掲示板前後に走ってこれる馬なら全然勝てるレースです。8着なのでちょっと掲示板前後かって言われると微妙ですが勝てる力はありますね。皐月賞(G1)で4コーナー5番手といつもより先行気味に走って軽い凡走だったのも非常に良かったと思います。本番ではしっかり追い込みに回る位置取りショックで2番人気2着としっかり人気に応えました。

最後に、3着ですがこの年の3着はレインボーラインでした。この馬はニュージーランドT(G2)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離ショックだったことになりますね。NHKマイルカップが年明け4戦目でした。この馬は、父がステイゴールド、母父がフレンチデピュティということで量のそれなりにあるCL系だと思います。ニュージーランドT(G2)を追い込んで4番人気5着、着差0.1秒と人気を裏切っていますがそれなりに追い込んできたのでストレスは多少なりともあったと思います。しかし馬体を軽く絞って反動がなるべく出ない形でレースに挑み苦手な外枠にも関わらず12番人気3着と激走しました。この結果を見て私はこの馬は相当強いと思いました。普通なら大凡走してもおかしくないこのローテーションで3着は非常に価値のある3着だと思いました。なので多頭数の人気薄のG1に出走してくれば面白いと思い、2016年の菊花賞では単勝推奨馬に挙げました。2着でしたけどね笑

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NHKマイルカップ2017の考察

この年の1着は、アエロリットでした。私も本命に挙げました。この馬は、桜花賞(G1)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離ショックだったことになりますね。NHKマイルカップが年明け4戦目でした。この馬は、父がクロフネで2015年の覇者であるクラリティスカイおよび2013年の2着馬であるインパルスヒーローとお父さんが同じですね。いつも先行していた馬が桜花賞では先行する事が出来ず6番人気5着と軽く凡走してNHKマイルカップでは先行する位置取りショックで快勝しました。このパターンは2016年のメジャーエンブレムと同じような感じですね。メジャーエンブレムほどの能力の高さが無いので勝てるかなっと思いましたがまぁ、NHKマイルカップだったら何とかなるだろうと本命にしました。やはり、しつこいようですがNHKマイルカップはクラシック(皐月賞・桜花賞)で掲示板前後に走ってこれる馬なら全然勝てるレースだと再認識させられた結果でした。本命にしときながら、「あぁ、この馬でも勝てちゃうんだ」って思いました笑

次に、2着ですがこの年の2着はリエノテソーロでした。この馬はアネモネS(OP)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離ショックだったことになりますね。NHKマイルカップが年明け2戦目でした。この馬は、父がSpeightstownで母父がLangfuhrなのでSL系でしょう。前哨戦のアネモネS(OP)を2番人気4着と軽く凡走して初の中央G1挑戦でした。アネモネS(OP)の前までは4連勝と勢いがありました。ちょっと形が違いますがやはり2013年の2着馬であるインパルスヒーロー・2014年の覇者であるミッキーアイルのように、勢いのあるS質が強い馬が初G1等鮮度ある状態だと人気の有無に関わらず軽視は禁物だとやはり言えるでしょう。私は勢いがあるといっても能力及びローテーション的にどうかなっと思ったので無印にしてしまいました。非常に気になって悩みに悩んだ馬でしたので非常に後悔したのを覚えています。その後悔した内容はこちらを参照してください。途中まで対抗に挙げようかと悩んでいたので本当に後悔しました。

最後に、3着ですがこの年の3着はボンセルヴィーソでした。ニュージーランドT(G2)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離ショックだったことになりますね。NHKマイルカップが年明け2戦目でした。この馬は、父がダイワメジャーで母父がサクラローレルなのでSL系ですね。この馬はニュージーランドT(G2)を先行して5番人気3着、着差0.2秒と接戦とまではいえないので致命的なストレスとまでは言えないかなっと思います。しかし、単勝期待値としてはやはり低いローテーションでしょうね。本番のNHKマイルカップでは逃げる位置取りショックを仕掛けて何とかストレスを相殺して6番人気3着と頑張りました。

ちなみにこの年の1番人気はカラクレナイでした。結果は17着でした。私も左記のリンクを辿ってもらえば分かりますが単勝期待値C(危険な人気馬)としました。この馬は父がローエングリンで母父がアグネスタキオンと体力のあるLC系だと思います。桜花賞を追い込んで7番人気4着と好走してNHKマイルカップに挑みました。ちょっと待ってくれ!NHKマイルカップはクラシック(皐月賞・桜花賞)で掲示板前後に走ってこれる馬なら全然勝てるレースって散々言ってきたのに何で単勝期待値C(危険な人気馬)なんだ?って思われる読者の方もいるかもしれませんね。桜花賞を5着だったアエロリットを本命にし、桜花賞を4着だったカラクレナイを単勝期待値C(危険な人気馬)にした理由はアエロリットは「苦」から「楽」へのローテーションなのに対して、カラクレナイは追い込み競馬での接戦続きで「苦」から「楽」へのローテーションでは無いからです。これはMの基本的な法則です。たしかにNHKマイルカップはクラシック(皐月賞・桜花賞)で掲示板前後に走ってこれる馬なら全然勝てるレースですがストレスや蓄積疲労を抱えていない事が大前提としてある事を忘れてはいけません。

NHKマイルカップ2018の考察

この年の1着は、ケイアイノーテックでした。この年は惨敗でした笑 この馬は、ニュージーランドT(G2)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離ショックだったことになりますね。NHKマイルカップが年明け4戦目でした。この馬は、父がディープインパクトで、母父がスマーティージョーンズと(S質も強いですが)L質寄りのまとまり系ですね。私はこの馬は単勝期待値C(危険な人気馬)としました。この馬が勝ったら笑ってくださいと書いたので笑われました。前哨戦を1番人気2着とギリギリ致命的なストレスを残さなかった事、本番では差しから矯めに矯める追い込みに回る位置取りショックを仕掛けた事、そして上がりが速い馬場であった事(というか速い上がりを出せる馬場だった事)が勝因ではないかなって思います。ただ、基本的には、ニュージーランドT(G2)を好走すると同路線ストレスと短期的な疲労が溜まるので人気であれば危険であるという判断は今後も変えるつもりは無いです。

次に、2着ですがこの年の2着はギベオンでした。この馬は毎日杯(G3)からのローテーションだったので非根幹距離の1800mから根幹距離の1600mへの距離短縮ショックだったことになりますね。NHKマイルカップが年明け3戦目でした。この馬は、父がディープインパクトで母父がゴーストザッパーなのでS質寄りのまとまり系でしょう。これは非常に買いやすい馬ですね。2番人気だったので対抗にしましたけどね。中距離実績がある馬で且つ、距離短縮ショックで向かうので非常に優位性があります。しかも初のG1挑戦と鮮度あるディープインパクト産駒です。これは切るに切れないのでしっかり評価すべきです。基本的にNHKマイルカップというG1は中距離実績がある馬で且つ、1600mでの好走実績もある馬が距離短縮ショックで向かってくれば素直に評価すべきレースです。今年、そんな馬がいますよね笑

最後に、3着ですがこの年の3着はレッドヴェイロンでした。アーリントンC(G3)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離ショックだったことになりますね。NHKマイルカップが年明け4戦目でした。この馬は、父がキングカメハメハで母父がダンシングブレーヴなのでS質寄りのまとまり系ですね。この馬もケイアイノーテック同様に私は買いづらかったです。私はこのレース、4着のミスターメロディが本命で対抗が2着のギベオンだったので2着4着でした。アーリントンC(G3)まで未勝利しか走っていなかったのでストレス・疲労・鮮度面ではまだまだ大丈夫だったと思いますがアーリントンC(G3)で逃げから追い込みに回る位置取りショックで4番人気3着と好走したので買いづらくなりました。初G1・揉まれづらい外枠から変に先行せず後ろから行ったのが良かったんだと思いますがやっぱり買いづらいです。

ちなみにこの年の1番人気は タワーオブロンドンでした。結果は12着でした。私は5番手評価でした。3着くらいなら何とかなるかなって感じの評価でした。短距離中心に使っている馬は1600mに対しての鮮度があまり無いのと、この馬の場合、アーリントンC(G3)を差して接戦勝ちとストレスと短期的な疲労がそれなりに溜まっていました。なので私も1番人気にも関わらず5番手評価でした。L系の馬で自分より弱い相手ならそれでも3着くらいなら何とかなるかなって思ったんですが。なので、短距離中心に使われている馬が人気だった場合は前走、「苦」を味わっての凡走か「圧勝」して気分が高揚している状態で無いとストレスや蓄積疲労を抱えていると動けない可能性が高まると言えるでしょう。

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NHKマイルカップ2019の考察

こちらに動画としてアップしていますのでこちらを見てください。⇒NHKマイルカップの考察

ちなみにこの年の1番人気はグランアレグリアでした。結果は5着(降着)でした。休み明けのダウン質で気持ちよく桜花賞を快勝した直後なので1倍台の人気では単勝は少し危ないです。牝馬なので牡馬ほど淡泊ではないですが抑えるとしても紐でしょう。中距離実績あるアドマイヤマーズのほうが圧倒的に有利です。

NHKマイルカップの狙い目の馬は?

過去7年の結果から分かる事は、

①何度も繰り返し言ってきましたがニュージーランドT(G2)は中山1600mと非常に疲れが残りやすいレースです。しかも前哨戦として多くの馬が出走してくるのでここで好走すると同路線ストレスが非常に大きくなり人気だと非常に危険。

②これも何度も繰り返し言ってきましたがNHKマイルカップはクラシック(皐月賞・桜花賞)で掲示板前後に走ってこれる馬なら全然勝てるレースである。ただし、ストレスや蓄積疲労を抱えていない事が大前提としてある事を忘れてはいけない。

③凡走後の距離短縮ショック組はこのレースの穴馬の王道である。

④勢いのあるS質が強い馬が初G1等鮮度ある状態だと人気の有無に関わらず軽視は禁物。

⑤短距離中心に使われている馬が人気だった場合は前走、「苦」を味わっての凡走か「圧勝」して気分が高揚している状態で無いとストレスや蓄積疲労を抱えていると動けない可能性が高まる。

⑥NHKマイルカップのテーマはずばり、「王道距離短縮ショック」です。

以上、NHKマイルカップの狙い目の馬はどの馬かを調べてみました。今年、これらの条件に合う馬をしっかり馬柱を見て探してみてください。

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