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【関屋記念2019予想】関屋記念の狙い目の馬はどの馬か?レースの本質を探ってみる!

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関屋記念2019について狙い目の馬はどの馬なのかについてレースの本質を探ってみたいと思います。宜しければ、競馬予想の参考にして下さい。出走予定馬の個別分析は上記のYOUTUBEでやっていますのでブログではレースの本質を、(G1はすべて書いているのですがG2・G3は一部のレースしか書いていませんので)今後は、書いていこうかと思います。つまり、有力馬の短評とか最終予想はこちらにはもうアップする予定はありません。YOUTUBEで個別分析や最終予想を見てもらってこちらでレースの本質を掴んでもらうという感じにしようかと思います。関屋記念は平坦で直線が長いのでヨーイドンが決まりやすいです。つまり瞬発力型のディープインパクト産駒とかが合いますね。とにかく速い上がりが出せる馬で無いと勝ち負けは厳しい印象があります。それでは、どんな特徴・傾向があるのか定性的な観点から探っていきたいと思います。(レースの本質コラムは毎年更新する予定ですので毎年、チェックしていただけると幸いです。) それでは早速レースの本質を見ていきましょうか。

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関屋記念の過去5年

年度着順馬番馬名
2014

稍重

113クラレント
27ダノンシャーク
31サトノギャラント

2015

112レッドアリオン
24マジェスティハーツ
310ヤングマンパワー
2016

117ヤングマンパワー
212ダノンリバティ
37マジックタイム
2017

13マルターズアポジー
215ウインガニオン
310ダノンリバティ
2018

112プリモシーン
210ワントゥワン
34エイシンティンクル

関屋記念2014の考察

この年の1着は、クラレントでした。この馬はトヨタ賞中京記念(G3)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離ショックだったことになりますね。関屋記念が年明け5戦目でした。この馬は、父がダンスインザダークで母父がダンシングブレーヴなのでLC(S)系で良いと思います。かなり飽きっぽいんですが集中できる状態だと走ってくる穴党向きの馬ですね。中京記念も叩き2戦目で稍重と馬場が渋って真面目に走れる状況下にありましたが馬体重が増えてきて軽く凡走してしまった感じがします。で、叩き3戦目の関屋記念でしっかり馬体重絞って馬場も渋ってグッと集中しての完勝ですね。いつも言っていますが、ダンスインザダークはキレやすい(集中力が途切れやすい)のでちょっと馬場が渋った方が良いです。あと、関屋記念はタイプ的に同馬のようなLC系の馬が好走しやすいです。

次に、2着ですがこの年の2着はダノンシャークでした。この馬は安田記念(G1)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離ショックだったことになりますね。関屋記念が年明け3戦目でした。この馬は、父がディープインパクトで母父がカーリアンなのでL主体のまとまり系でしょう。これは小倉記念のレースの本質コラムでも書きましたがローカル重賞はG1からの格下げ戦で挑んでくるまとまり系の上位人気馬は非常に切りづらいです。摩擦も小さくなり自分より弱い相手なので崩れづらいのです。3連系やワイドの軸にはこういう馬は良いと個人的には思います。

最後に、3着ですがこの年の3着はサトノギャラントでした。この馬はトヨタ賞中京記念(G3)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離ショックだったことになりますね。関屋記念が年明け5戦目でした。この馬は、父がシンボリクリスエスで母父がサンデーサイレンスなので、L(SC)系だと思います。時間がある方はこの馬の全体の戦歴をじっくり見て欲しいです。私はシンボリクリスエス産駒は短期的な疲労に弱いと常々言っています。この馬は2回好走すると凡走を繰り返しています。シンボリクリスエス産駒の特徴を掴むのに非常に良い戦歴なので是非、見て欲しいです。で、話を戻しますがトヨタ賞中京記念は短期的な疲労で凡走しての広い新潟のちょっと馬場が渋った体力勝負の展開なのでこの馬にとって好都合でしょう。馬場が渋れば馬群もばらけやすくなりますからね。こういうしっかりとした敗因のある馬の巻き返しが発生しやすいレースなので覚えていた方が良いです。

関屋記念2015の考察

この年の1着は、レッドアリオンでした。この馬はトヨタ賞中京記念(G3)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離ショックだったことになりますね。関屋記念が年明け4戦目でした。この馬は、父がアグネスタキオンで母父がダンシングブレーヴなので、LC(S)系だと思います。この馬のトヨタ賞中京記念の位置取りを良く見てください。いつも先行している馬が完全に多頭数で後ろからの競馬になって2番人気8着と軽く凡走しています。そして中京記念では頭数ダウンの外枠で揉まれず、気分良く逃げて勝っています。2014年の3着馬のサトノギャラントのところでも書きましたが、こういうしっかりとした敗因のある馬の巻き返しが発生しやすいレースなので覚えていた方が良いです。

次に、2着ですがこの年の2着はマジェスティハーツでした。この馬は鳴尾記念(G3)からのローテーションだったので根幹距離の2000mから根幹距離の1600mへの王道距離短縮ショックだったことになりますね。関屋記念が年明け5戦目でした。この馬は、父がハーツクライで母父がボストンハーバーなのでSL(C)系ですかね。1600m以下での実績もまぁ、それなりにあるS系の馬なので短縮自体は問題ないでしょう。というか少頭数の上がりが速いレース質だったのでそもそも短縮の効果は薄かったと思います。鳴尾記念を8番人気2着と激走したハーツクライ産駒なのでこれは狙いづらいです。それでも好走出来たのは、やはり少頭数の上がりの速いレースだったからでしょう。すなわち摩擦が小さかったのでストレスの影響を受けにくかったと言えるでしょう。

最後に、3着ですがこの年の3着はヤングマンパワーでした。この馬は、NHKマイルC(G1)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離ショックだったことになりますね。関屋記念が年明け5戦目でした。この馬は、父がスニッツェルで母父がサンデーサイレンスなのでS(LC)系だと思います。2014年の2着馬のダノンシャークのところでも書きましたが、ローカル重賞はG1からの格下げ戦で挑んでくるまとまり系の上位人気馬は非常に切りづらいです。摩擦も小さくなり自分より弱い相手なので崩れづらいのです。で、この馬は9番人気でした。ただ、まとまっているので3連系の軸とかにはちょっとアレですが紐で抑えておくぶんには面白いと思います。初の古馬混合重賞と鮮度もある状態ですからね。

ちなみにこの年の1番人気はカフェブリリアントでした。結果は7着と惨敗しました。前走のヴィクトリアマイル(G1)からの出走なので格下げ戦で且つ、上位人気馬なので基本的には切りづらいです。この馬の敗因は、上がりが極端に速い馬場だったことかなって思います。実際、この次の府中牝馬Sでは5番人気3着としっかり巻き返していますからね。

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関屋記念2016の考察

この年の1着は、ヤングマンパワーでした。2015年の3着馬ですね。この馬は多摩川S(1600万下)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離ショックだったことになりますね。関屋記念が年明け5戦目でした。条件戦からの格上げ戦と異端性がありましたしやはり新潟の1600mはこの馬に合います。これはどのレースでもそうですが条件戦からの格上げ組は人気が無いほど警戒してください。異端性というのは非常にアドバンテージになります。

次に、2着ですがこの年の2着はダノンリバティでした。この馬は、トヨタ賞中京記念(G3)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離ショックだったことになりますね。関屋記念が年明け4戦目でした。この馬は、父がキングカメハメハで、母父がエリシオなのでSL(C)系とかでしょう。近走後ろからの競馬をしていた馬が突然の前に行く位置取りショックを仕掛けてきました。この馬は差しから先行への位置取りショックが好きな典型的な体の大きなSL系の馬です。これは個人的には読めませんでした。

最後に、3着ですがこの年の3着はマジックタイムでした。この馬はヴィクトリアマイル(G1)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離延長ショックだったことになりますね。関屋記念が年明け5戦目でした。この馬は、父がハーツクライで、母父がブライアンズタイムなのでS主体のまとまり系とかでしょうね。これは、2014年のダノンシャークと同じような感じで切りづらいです。繰り返しておきますが、ローカル重賞はG1からの格下げ戦で挑んでくるまとまり系の上位人気馬は非常に切りづらいです。摩擦も小さくなり自分より弱い相手なので崩れづらいのです。3連系やワイドの軸にはこういう馬は良いと個人的には思います。

関屋記念2017の考察

この年の1着は、マルターズアポジーでした。この馬は七夕賞(G3)からのローテーションだったので根幹距離の2000mから根幹距離の1600mへの王道距離短縮ショックだったことになりますね。関屋記念が年明け4戦目でした。この馬は、父がゴスホークケンで母父がオールドトリエステなので、SL系だと思います。この馬の七夕賞の位置取りを良く見てください。「1-1-1-2」です。4コーナーではすでに逃げられずに垂れています。つまり、次走しっかり逃げる事が出来れば、「苦」を味わった直後の逃げられなかった逃げ馬の逃げる位置取りショックになります。しかもこれはよく言っていますが逃げ馬は多頭数の人気薄でこそ狙い撃つべきです。(参照記事:逃げ馬の狙い方) このように敗因がはっきりしている馬は関屋記念は警戒が必要です。広くて非常に走りやすいコースなので「苦」から「楽」に感じやすいのです。

次に、2着ですがこの年の2着はウインガニオンでした。私は5番手評価にしました。この馬はトヨタ賞中京記念(G3)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離ショックだったことになりますね。関屋記念が年明け5戦目でした。この馬は、父がステイゴールドで母父がポリッシュネイビーなのでLC(S)系ですかね。気の良さ主体ですけど初重賞挑戦となった中京記念を控えて圧勝していて非常に集中している状態なので内枠に入ってきて欲しかったのですが大外枠に入ってきたので評価を少し下げました。その後はまったく連対していないことからもここがこの馬の充実期だったと言えるでしょう。

最後に、3着ですがこの年の3着はダノンリバティでした。2016年の2着馬ですね。この馬は、トヨタ賞中京記念(G3)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離ショックだったことになりますね。関屋記念が年明け3戦目でした。この馬は2016年と同じ戦法で挑んできました。もしかしたらMの法則を知っているのかもしれません笑 中京記念の位置取りを良く見て欲しいのですが「11-12-12」といつもの先行策ではなく後ろからの競馬で3番人気5着と凡走して関屋記念では先行する位置取り取りショックで好走しています。関屋記念はレース質が軽く摩擦が小さいので距離短縮ショックの優位性はあまりありません。なので、ショックとして有効なのは同馬のようないつも先行している馬が前走、差し競馬で凡走して「苦」を味わって関屋記念では先行して「楽」を感じる位置取りショックです。

ちなみにこの年の1番人気はメートルダールでした。結果は12着と惨敗しました。この年の関屋記念は大外れでしたが(笑)、この馬は単勝期待値C(危険な人気馬)としました。(参考記事:メートルダールの個別分析) 前走の多摩川S(1600万下)であまりにも「楽」を感じた後の頭数アップ、しかも内枠、そして1番人気。これは期待値が低いです。このレースはとにかく「苦」から「楽」のローテーションの馬が敏感に反応しやすいレース質なのにその逆の「楽」から「苦」で1番人気なので非常に危険でした。

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関屋記念2018の考察

この年の1着は、プリモシーンでした。私もしぶしぶ5番手評価に挙げました。この馬はNHKマイルC(G1)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離ショックだったことになりますね。関屋記念が年明け4戦目でした。この馬は、父がディープインパクトで母父がファストネットロックなので、S質寄りのまとまり系だと思います。このパターンは2014年の2着馬、ダノンシャークや2015年のヤングマンパワーや2016年のマジックタイムのように切りづらいです。再度、大事な事なので繰り返しておきますが、ローカル重賞はG1からの格下げ戦で挑んでくるまとまり系の上位人気馬は非常に切りづらいです。摩擦も小さくなり自分より弱い相手なので崩れづらいのです。

次に、2着ですがこの年の2着はワントゥワンでした。この馬はトヨタ賞中京記念(G3)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離ショックだったことになりますね。関屋記念が年明け4戦目でした。この馬は、父がディープインパクトで母父がファルブラヴなのでL質寄りのまとまり系ですかね。ヴィクトリアマイル(G1)からの直行であればプリモシーン同様に切りづらいなあって思っていましたが中京記念で変に追い込んで走ってきたので迷いに迷い6番手評価にしました。(当日の個別分析記事はこちらです。) ヨーイドンの速い上がり勝負が綺麗に嵌った感じですね。

最後に、3着ですがこの年の3着はエイシンティンクルでした。私も人気馬でしたが対抗に挙げました。この馬は、豊明S(1600万下)からのローテーションだったので非根幹距離の1400mから根幹距離の1600mへの距離延長ショックだったことになりますね。関屋記念が年明け5戦目でした。この馬は、父がディープインパクトで母父がストームキャットなのでL質寄りのまとまり系ですかね。この馬は、2016年優勝馬のヤングマンパワーと同じで条件戦からの格上げ戦・初の重賞挑戦と鮮度ある状態でした。やはり、条件戦からの格上げ組は人気が無いほど警戒してください。異端性というのは非常にアドバンテージになります。

関屋記念の狙い目の馬は?

過去5年の結果から分かる事は、

①条件戦からの格上げ組は異端性がありストレス・疲労も少ないので人気が無ければ無いほど期待値は高い。(このレースに限った話しではない)

②ローカル重賞はG1からの格下げ戦で挑んでくるまとまり系の上位人気馬は非常に切りづらい。

③関屋記念はレース質が軽く摩擦が小さいので距離短縮ショックの優位性はあまりないので、いつも先行している馬が前走、差し競馬で凡走して「苦」を味わって関屋記念では先行して「楽」を感じる位置取りショックが効果的である。

④逆に危ないのが2017年のメートルダールのような「楽」から「苦」に感じるローテーションで挑んでくる人気馬。(このレースに限った話しではない)

⑤一番怖いのがしっかりとした敗因のある馬の巻き返し。2014年のサトノギャラントや2015年のレッドアリオン、2017年のマルターズアポジーやダノンリバティなど。

⑥関屋記念のテーマはずばり、「前走の敗因の見極め」です。

以上、関屋記念の狙い目の馬はどの馬かを調べてみました。今年、これらの条件に合う馬をしっかり馬柱を見て探してみてください。

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