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【競馬予想】高松宮記念2019の狙い目の馬はどの馬か?レースの本質を探ってみる!

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高松宮記念2019について狙い目の馬はどの馬なのかについてレースの本質を探ってみたいと思います。宜しければ、競馬予想の参考にして下さい。同じ1200mのG1のスプリンターズステークスとは少しレース質が異なります。中京芝1200mのコース分析でも書きましたがハイペースで且つ上がりが速い傾向にあるので摩擦が小さく集中力があまり求められないレースです。当然、1200mなのでS主体の馬が良いのは言うまでもありません。それでは、高松宮記念2019の狙い目の馬を探っていきたいと思います。

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高松宮記念の過去6年

年度着順馬番馬名
2013

111ロードカナロア
212ドリームバレンチノ
313ハクサンムーン
2014

不良

15コパノリチャード
217スノードラゴン
39ストレイトガール

2015

稍重

14エアロヴェロシティ
215ハクサンムーン
316ミッキーアイル
2016

14ビッグアーサー
26ミッキーアイル
38アルビアーノ
2017

稍重

16セイウンコウセイ
23レッツゴードンキ
37レッドファルクス
2018

19ファインニードル
28レッツゴードンキ
37ナックビーナス

高松宮記念2013の考察

この年の1着は、ロードカナロアでした。この馬は阪急杯(G3)からのローテーションだったので非根幹距離の1400mから根幹距離の1200mへの軽い距離短縮ショックだったことになりますね。高松宮記念が年明け2戦目でした。父がキングカメハメハなのでS主体のSC(L)ですね。3連勝と勢いがある中で得意の1200m、先行から差しに回る位置取りショックで完勝しました。タイプ的にも中京1200mは合いますし距離短縮ショックで差しに回る位置取りショックと素晴らしい落ち着いた騎乗でした。1.3倍の圧倒的人気でしたが切れない人気馬だったと思います。

次に、2着ですがこの年の2着はドリームバレンチノでした。この馬はシルクロードS(G3)からのローテーションだったので根幹距離の1200mから根幹距離の1200mへの同距離ショックになります。高松宮記念が年明け2戦目でした。この馬は、父がロージズインメイで母父がマイネルラヴなのでCL(S)系だと思われます。休み明けのシルクロードS(G3)を+10キロと馬体を増やしてリフレッシュして先行して勝ち、格上げ戦の高松宮記念はしっかり馬体を絞って2番人気2着と頑張りました。この馬もロードカナロア同様、先行から差しに回る位置取りショックを仕掛けています。この事から位置取りショックが非常に効果的だということが分かります。

最後に、3着ですがこの年の3着はハクサンムーンでした。この馬は夕刊フジオーシャンS(G3)からのローテーションだったので根幹距離の1200mから根幹距離の1200mへの同距離ショックになります。高松宮記念が年明け2戦目でした。父がこのコースと相性が良いアドマイヤムーンということでS主体のSC(L) or SL(C)だと思います。戦歴からはSL(C)だと思います。この馬の好走のポイントは2点ありますね。まずは初の古馬混合G1と鮮度があった事、そして前走逃げて凡走して人気落ちの逃げ馬という事です。逃げ馬は多頭数の人気薄で狙え!と常々言っていますが17頭立ての10番人気でした。(逃げ馬の狙い方を復習したい方はこちら) 冒頭でも書きましたが集中力があまり求められないレースなので凡走していてもあまり気にする必要はないです。むしろ鮮度があり狙える逃げ馬だったので要注意と言えるでしょう。

高松宮記念2014の考察

この年の1着は、コパノリチャードでした。この馬は阪急杯(G3)からのローテーションだったので非根幹距離の1400mから根幹距離の1200mへの軽い距離短縮ショックだったことになります。高松宮記念が年明け2戦目でした。父がこのコースと相性が良いダイワメジャーです。タイプ的にはSL系でしょう。この年の高松宮記念(G1)は不良馬場でした。不良馬場になると馬群が密集しないのでより摩擦が小さくなり集中力が必要なくなるので本来、G1では厳しいダイワメジャー産駒も何とかなったんだと思います。実際、その後のこの馬の戦歴を見てもG1馬とは思えないような戦歴です。本質的に格下げ戦の非根幹距離の1400m向きなので運も味方した勝利だったと思います。人気も3番人気と適正人気に近く良かったと思います。

次に、2着ですがこの年の2着はスノードラゴンでした。この馬は夕刊フジオーシャンS(G3)からのローテーションだったので根幹距離の1200mから根幹距離の1200mへの同距離ショックになります。高松宮記念が年明け4戦目でした。父がアドマイヤコジーンで母父がタヤスツヨシなのでLS系だと思われます。(まぁ、SL系でも別に良いのですが) この馬は年明け4戦目で前走、夕刊フジオーシャンS(G3)をダートから芝へのショック・1400mから1200mへの距離短縮ショックで11番人気2着とストレス・蓄積疲労ともにかなりありましたが8番人気2着と激走しました。この馬の好走のポイントは2点あります。まずは、2013年の3着馬のハクサンムーン同様に初の古馬混合G1と鮮度があった事、そして不良馬場と外枠で摩擦が小さくストレス・蓄積疲労の影響を受けにくかった事です。やはり鮮度がある馬は馬場状態に関わらず怖いのがよく分かります。

最後に、3着ですがこの年の3着はストレイトガールでした。この馬はシルクロードS(G3)からのローテーションだったので根幹距離の1200mから根幹距離の1200mへの同距離ショックになります。高松宮記念が年明け2戦目でした。父がフジキセキで母父がタイキシャトルということでSC系になると思います。短距離馬にしては珍しい集中力がある馬です。シルクロードS(G3)を先行して圧勝と勢いがあり初のG1と鮮度もある状態でしたので切るに切れない人気馬ということになりますね。結果は1番人気3着と期待に応えることが出来ませんでした。凡走理由として考えられるのは集中力系の同馬が馬体重を絞ってこないといけない場面でさらに増えてきてしまった事と不良馬場で持ち味の集中力が活きなかった事だと思います。1着のコパノリチャードとは対照的に不良馬場に泣かされました。運が味方しませんでしたがそれでも3着には来たという事から鮮度は非常に重要であることが分かると思います。

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高松宮記念2015の考察

この年の1着は、エアロヴェロシティでした。この馬は外国馬でチェアマンズスプリントプライズ(G1)からのローテーションだったので根幹距離の1200mから根幹距離の1200mへの同距離ショックになります。高松宮記念が年明け2戦目でした。血統面からはよく分かりませんが戦歴からはSC(L)系だと思います。国内から海外へのショックですね。1戦目以降はずっと香港で走っていた事から初の国内から海外へのショックと考えても問題ないかなっと思います。つまり鮮度があったと言えるでしょう。このように初の海外へのショックで上位人気で無い馬は一応、警戒が必要です。しかも戦歴から1200mの適性が高い馬は要注意です。

次に、2着ですがこの年の2着は2013年の3着馬であるハクサンムーンでした。この馬は夕刊フジオーシャンS(G3)からのローテーションだったので根幹距離の1200mから根幹距離の1200mへの同距離ショックになります。高松宮記念が年明け2戦目でした。夕刊フジオーシャンS(G3)で逃げて1番人気2着と軽い凡走をして高松宮記念で2番手に控える軽い位置取りショックで6番人気2着と好走しました。この事からも位置取りショックがやはり効果的な事が分かります。ちなみにこの馬は2016年も同じローテーションで高松宮記念に出走して同じ位置取りショックで7番人気11着と大敗しました。2016年の夕刊フジオーシャンS(G3)は逃げて4番人気2着でした。つまり軽い凡走では無くストレスの残る好走でした。なのであまりストレスの影響を受けにくい高松宮記念ですが直前のレースを逃げて人気以上に好走した逃げ馬はやや危険だという事が分かります。この馬の場合、鮮度がかなり落ちていたのもありますけどね笑

最後に、3着ですがこの年の3着はミッキーアイルでした。この馬は阪急杯(G3)からのローテーションだったので非根幹距離の1400mから根幹距離の1200mへの軽い距離短縮ショックだったことになりますね。高松宮記念が年明け2戦目でした。父が万能種牡馬のディープインパクトですね。この馬の場合は戦歴からS質がかなり強いS質寄りのまとまり系なので中京の1200mは比較的合うと思います。初の1200mと距離に対しての鮮度がありました。阪急杯(G3)で逃げずに控えて好走したので高松宮記念も控えましたが逃げる位置取りショックを仕掛けていれば勝ち負け出来たのではないかなっと思います。このレースは鮮度と位置取りショックが非常に重要だからです。

高松宮記念2016の考察

この年の1着は、ビッグアーサーでした。この馬はシルクロードS(G3)からのローテーションだったので根幹距離の1200mから根幹距離の1200mへの同距離ショックになります。高松宮記念が年明け2戦目でした。父がこのコースと相性が良いサクラバクシンオーです。私はこのレース、外しましたがビッグアーサーはまさにこのレースの勝つ条件にしっかり当てはまる馬でした。初のG1と鮮度があった事、そして前走、差し競馬で1番人気5着と凡走してストレス・疲労が全く無い上に差しから先行への位置取りショックが期待出来るからです。ストレス・疲労の影響を受けにくいレースではありますがストレス・疲労が無いに越した事はありません。ただ、前走負けたのに1番人気だったので人気を嫌って私は渋々評価を下げました笑

次に、2着ですがこの年の2着は2015年3着のミッキーアイルでした。この馬は2015年と同じく阪急杯(G3)からのローテーションだったので非根幹距離の1400mから根幹距離の1200mへの軽い距離短縮ショックだったことになりますね。高松宮記念が年明け2戦目でした。この年は阪急杯(G3)を逃げて1番人気1着でした。「直前のレースを逃げて人気以上に好走した逃げ馬はやや危険」と2015年の2着馬のハクサンムーンのところで書きましたがこの馬の場合は1番人気1着なので微妙です。私自身は2番人気という事も考慮して評価を下げました。結果的にこの年は完全な前残りの高速決着でストレスの影響も受けませんでしたし先行したこの馬に馬場も味方したので2着だったと思います。この年のレースはもうしょうがないかなっと思っています。

最後に、3着ですがこの年の3着はアルビアーノでした。この馬は夕刊フジオーシャンS(G3)からのローテーションだったので根幹距離の1200mから根幹距離の1200mへの同距離ショックになります。高松宮記念が年明け2戦目でした。タイプ的にはL質寄りのまとまり系だと思います。この馬は夕刊フジオーシャンS(G3)で追い込み競馬に徹して1番人気5着と軽い凡走をしてストレス・疲労がありませんでした。1着のビッグアーサーと同じような感じですね。しかも高松宮記念で追い込みから差し競馬へと軽い位置取りショックを仕掛けてきました。この事から軽い凡走後で位置取りショックが期待できる馬は妙味がある事が分かります。ただ、この馬が位置取りショックを仕掛けてくるだろうと予測するのは非常に難しいと思います。

高松宮記念2017の考察

この年の1着は、セイウンコウセイでした。今年も有力馬として出走しますね。この馬はシルクロードS(G3)からのローテーションだったので根幹距離の1200mから根幹距離の1200mへの同距離ショックになります。高松宮記念が年明け3戦目でした。父がこのコースと相性が良いアドマイヤムーンということでS主体のSC(L)ですね。この馬も初のG1と鮮度がある状態でした。私自身はシルクロードS(G3)を4番人気2着と好走したストレスを少し心配して3番手評価にしたのですがこのレースはやはりストレスよりも鮮度と勢いが重要だという事がよく分かります。あまり難しく考えず鮮度があって且つ、位置取りショックも期待できる馬がいれば狙ったら良いと思います。

次に、2着ですがこの年の2着はレッツゴードンキでした。この馬も今年も有力馬として出走しますね。この馬は京都牝馬S(G3)からのローテーションだったので非根幹距離の1400mから根幹距離の1200mへの距離短縮ショックになります。高松宮記念が年明け2戦目でした。父がキングカメハメハなのでS主体のSC(L)ですね。京都牝馬S(G3)からの出走ということでかなりの異端性がありました。2016年の高松宮記念は阪急杯(G3)からの距離短縮ショックで10番人気8着と凡走しました。2016年の高松宮記念の前5走を見ると10着→4着→17着→6着→6着とリズムを崩しているS系でした。ちなみに2017年の高松宮記念の前5走を見ると3着→9着→2着→2着→1着と凡走を含んでいますがリズムが良いです。やはりS系の馬はストレスや蓄積疲労よりも好調さが重要であるといえるでしょう。特にストレスや蓄積疲労の影響を受けにくい高松宮記念ではリズムは重要だと思います。

最後に、3着ですがこの年の3着はレッドファルクスでした。この馬も今年も有力馬として出走しますね。この馬は香港スプリント(G1)からのローテーションだったので根幹距離の1200mから根幹距離の1200mへの同距離ショックになります。高松宮記念が年明け1戦目でした。この馬はSC(L)系なのでこのレースと合います。高松宮記念の前5走が4着→1着→1着→1着→12着と初の海外戦となった前走は凡走しましたがリズムが悪いわけではなくタイプ的にも合うので消しづらい人気馬だったと言えると思います。香港スプリント(G1)からのローテーションだったのでレッツゴードンキ同様、異端性があったのでさらに消しづらかったと思います。結果だけ見ると1番人気3着なので期待に応えていませんが切るのは難しい馬だったと思います。

高松宮記念2018の考察

この年の1着は、ファインニードルでした。この馬はシルクロードS(G3)からのローテーションだったので根幹距離の1200mから根幹距離の1200mへの同距離ショックになります。高松宮記念が年明け2戦目でした。父がこのコースと相性が良いアドマイヤムーンということでS主体のSC(L)ですね。この馬の位置取りを良く見て欲しいのですが、シルクロードS(G3)は「3-2」で本番では「6-6」と軽い位置取りショックを仕掛けているんですね。下記のまとめの③に当てはまりますね。しかもアドマイヤムーン産駒ということでまとめの⑤にも当てはまりますね。

次に、2着ですがこの年の2着はレッツゴードンキでした。この馬は今年も有力馬として出走しますね。この馬はフェブラリーS(G1)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1200mへの距離短縮ショックになります。高松宮記念が年明け2戦目でした。私はこの馬を3番手評価にしました。距離短縮ショック自体の優位性はあまり無いレースだと思っているので距離短縮ショックに関してはあまり何も思わなかったのですが、ダートからの出走なのでかなり異端性がある事とダートから芝へのショックが良いのでそれなりに評価しました。今年はダートから芝へのショックで好走した直後のレース、しかし、前走は先行しているので差しに回り位置取りショックが仕掛けられる、、、悩ましいですね。みなさんも悩んでみてください。

最後に、3着ですがこの年の3着はナックビーナスでした。この馬も今年も有力馬として出走しますね。この馬は夕刊フジオーシャンS(G3)からのローテーションだったので根幹距離の1200mから根幹距離の1200mへの同距離ショックになります。高松宮記念が年明け4戦目でした。父がダイワメジャーなのでS主体のまとまり系ですね。穴ならこの馬かなって思いましたのでこの馬を5番手評価にしました。G1に対しての鮮度もまだある事と前に行く位置取りショックを仕掛ければギリギリ残るんじゃないかと考えました。あとは10番人気という低人気も妙味がありました。結果的には前に位置取りショックを仕掛けなかったのでよく頑張ったなって感じですね笑

高松宮記念の狙い目の馬は?

過去6年の結果から分かる事は、

①とにかく鮮度がある馬が圧倒的に有利である事が分かる。(2013年のハクサンムーン・2014年のスノードラゴン・2014年のストレイトガール・2015年のエアロヴェロシティ・2015年のミッキーアイル・2016年のビッグアーサー・2017年のセイウンコウセイ)

②高松宮記念のレース質の特性上、ストレスや疲労の影響を受けにくいのでストレスや疲労に関してはそこまで気にしなくも良い。とにかく勢い(リズム)のほうが重要。

③高松宮記念のレース質の特性上、距離短縮ショックの効果は薄い。距離短縮ショックではなく位置取りショックが効果的である。

④前走で逃げて人気以上に好走した馬よりも、前走逃げて凡走した馬もしくは逃げられずに凡走した馬は人気が落ちていれば妙味あり。

⑤血統面ではやはり、アドマイヤムーン産駒サクラバクシンオー産駒キングカメハメハ産駒が良いですね。

⑥高松宮記念のテーマはずばり、「鮮度と勢い」です。

以上、高松宮記念の狙い目の馬はどの馬かを調べてみました。今年、これらの条件に合う馬をしっかり馬柱を見て探してみてください。また土曜日のツイキャスでいろいろ討論しましょう。

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