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【キーンランドカップ2020予想】キーンランドカップの狙い目の馬はどの馬か?レースの本質を探ってみる!

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キーンランドカップについて狙い目の馬はどの馬なのかについてレースの本質を探ってみたいと思います。宜しければ、競馬予想の参考にして下さい。キーンランドカップはS系の馬が強いレースですね。あと、距離短縮組も苦戦していると私は感じます。それでは、どんな特徴・傾向があるのか定性的な観点から探っていきたいと思います。(レースの本質コラムは毎年更新する予定ですので毎年、チェックしていただけると幸いです。) それでは早速レースの本質を見ていきましょうか。

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キーンランドカップの過去6年

年度着順馬番馬名
2014

17ローブティサージュ
215レッドオーヴァル
314マジンプロスパー
2015

113ウキヨノカゼ
216トーホウアマポーラ
310ティーハーフ
2016

114ブランボヌール
24シュウジ
312レッツゴードンキ
2017

18エポワス
211ソルヴェイグ
36ナックビーナス
2018

稍重

111ナックビーナス
27ダノンスマッシュ
34ペイシャフェリシタ
2019

稍重

113ダノンスマッシュ
27タワーオブロンドン
316リナーテ

キーンランドカップ2014の考察

この年の1着は、ローブティサージュでした。この馬は函館スプリントS(G3)からのローテーションだったので根幹距離の1200mから根幹距離の1200mへの同距離ショックだったことになりますね。キーンランドカップが年明け5戦目でした。この馬は、父がウォーエンブレムで母父がシングスピールなのでS主体のSL系で良いと思います。ずっと1200mより長い距離を使ってきた馬がスプリント路線に変更して函館スプリントSを2着、そして当レースを勝ちました。このようにマイル路線等からスプリント路線に変更してきてスプリントに対して「鮮度」がある馬は非常に要注意です。

次に、2着ですがこの年の2着はレッドオーヴァルでした。この馬は札幌日刊スポーツ杯(1600万下)からのローテーションだったので根幹距離の1200mから根幹距離の1200mへの同距離ショックだったことになりますね。キーンランドカップが年明け5戦目でした。この馬は、父がディープインパクトで母父がスマートストライクなのでS主体のまとまり系でしょう。一度、条件戦に格を落として再び重賞に挑戦してきたディープインパクト産駒です。この馬は格上げ戦と異端性があり1200mの重賞も2度目と鮮度もありました。しかもこの馬もスプリント路線に変更してきた馬です。こういう風にスプリント路線に路線変更して下級条件から再度、重賞に挑戦してくる馬は要注意です。

最後に、3着ですがこの年の3着はマジンプロスパーでした。この馬は高松宮記念(G1)からのローテーションだったので根幹距離の1200mから根幹距離の1200mへの同距離ショックだったことになりますね。キーンランドカップが年明け3戦目でした。この馬は、父がアドマイヤコジーンで母父がバブルガムフェローなので、LC系だと思います。G1からの格下げ戦・最内枠から外枠変わりとL系の同馬にとっては走りやすい条件に変わりました。これはL系の好走条件に当てはまったので巻き返しただけだと思います。

キーンランドカップ2015の考察

この年の1着は、ウキヨノカゼでした。この馬はTVh杯(1600万下)からのローテーションだったので根幹距離の1200mから根幹距離の1200mへの同距離ショックだったことになりますね。キーンランドカップが年明け4戦目でした。この馬は、父がオンファイアで母父がフサイチコンコルドなので、S主体のSL系だと思います。この馬もスプリント路線に路線変更して下級条件から1200mの重賞に初で挑んできた馬です。2014年のところでも話しましたが、とにかくスプリント路線に路線変更して下級条件から、重賞に挑戦してくる馬は要注意です。

次に、2着ですがこの年の2着はトーホウアマポーラでした。この馬はCBC賞(G3)からのローテーションだったので根幹距離の1200mから根幹距離の1200mへの同距離ショックだったことになりますね。キーンランドカップが年明け3戦目でした。この馬は、父がフジキセキで母父がアンブライドルズソングなのでCL(S)系ですかね。この馬は狙いづらいと思います。1200mという距離に対しての鮮度もありませんし重賞に対しても鮮度が無くリズムもイマイチでした。先行から差しに回る位置取りショックで好走しましたがこれはしょうがないと思います。

最後に、3着ですがこの年の3着はティーハーフでした。この馬は、函館スプリントS(G3)からのローテーションだったので根幹距離の1200mから根幹距離の1200mへの同距離ショックだったことになりますね。キーンランドカップが年明け6戦目でした。この馬は、父がストーミングホームで母父がグリーンデザートなのでSL系だと思います。条件戦から3連勝と勢いに乗っているS系で且つ1番人気なのでこれは素直に評価しておいたほうが無難です。ここで3着に敗れた事によって連荘期が途切れてここからはかなりの不安定期に入りましたね。

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キーンランドカップ2016の考察

この年の1着は、ブランボヌールでした。この馬はNHKマイルC(G1)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1200mへの距離短縮ショックだったことになりますね。キーンランドカップが年明け4戦目でした。この馬は、父がディープインパクトで、母父がサクラバクシンオーなのでS主体のまとまり系でしょう。これはローカル重賞でいつも言っていますが、ローカル重賞では、G1からの格下げ戦で挑んでくるまとまり系で且つ上位人気馬の場合は逆らわない方がいいです。

次に、2着ですがこの年の2着はシュウジでした。この馬は函館スプリントS(G3)からのローテーションだったので根幹距離の1200mから根幹距離の1200mへの同距離ショックだったことになりますね。キーンランドカップが年明け4戦目でした。この馬は、父がキンシャサノキセキで、母父がキングマンボなのでSL系とかでしょう。一度、小倉2歳Sで1200mを経験していますが基本的にマイル路線では難しいと判断したのかスプリント路線に路線変更してきた馬です。で、函館スプリントSで2着、そして当レースで逃げて1番人気2着でした。スプリントに対しての鮮度も高い上位人気馬なので非常に切りづらいと思います。

最後に、3着ですがこの年の3着はレッツゴードンキでした。私も単勝推奨馬に挙げました。この馬は函館スプリントS(G3)からのローテーションだったので根幹距離の1200mから根幹距離の1200mへの同距離ショックだったことになりますね。キーンランドカップが年明け5戦目でした。この馬は、父がキングカメハメハで、母父がマーベラスサンデーなのでSC(L)系でしょうね。この馬もスプリント路線に路線変更してきた馬で1200mに対しての鮮度がありました。(高松宮記念(G1)を経験していますがまだまだスプリントに対しての鮮度はありました) このようにマイル路線からスプリント路線に路線変更してきて1200mに対して鮮度のある馬は警戒が必要です。とくにS主体の馬は要注意です。

キーンランドカップ2017の考察

この年の1着は、エポワスでした。この年は予想上は3連複を1点目で的中しました。この馬はUHB賞(OP)からのローテーションだったので根幹距離の1200mから根幹距離の1200mへの同距離ショックだったことになりますね。キーンランドカップが年明け4戦目でした。この馬は、父がファルブラヴで、母父がサンデーサイレンスなのでS(LC)系とかでしょう。私は馬体重が+20キロだったので残念ながらこのレース自体を見送りました。この馬の個別分析を見て欲しいのですが(個別分析はこちら)、この馬は結構集中力があるのですがいつもキーランドカップの前走で好走してしまって疲労を抱えた状態でキーランドカップに挑んできました。ですが、この年は、UHB賞(OP)を1番人気7着と軽く凡走しての出走、しかも差しに回る位置取りショックも期待できる局面だったので週中は高く評価しました。たしかに1200mに対しての鮮度はありませんが1回の消耗が激しい馬はこのように前走軽く凡走しての人気落ちの巻き返しが怖いです。

次に、2着ですがこの年の2着はソルヴェイグでした。私も対抗に挙げました。この馬はヴィクトリアマイル(G1)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1200mへの距離短縮ショックだったことになりますね。キーンランドカップが年明け4戦目でした。この馬は、父がダイワメジャーで、母父がジャングルポケットなのでS質に偏ったまとまり系でしょうね。この馬はG1からの格下げ戦で当日は2番人気と上位人気でした。2016年のブランボヌールの箇所でも書きましたが、ローカル重賞では、G1からの格下げ戦で挑んでくるまとまり系で且つ上位人気馬の場合は逆らわない方がいいです。

最後に、3着ですがこの年の3着はナックビーナスでした。私は期待値の観点からこの馬を本命にしました。この馬は高松宮記念(G1)からのローテーションだったので根幹距離の1200mから根幹距離の1200mへの同距離ショックだったことになりますね。キーンランドカップが年明け5戦目でした。この馬は、父がダイワメジャーで、母父がモアザンレディなのでS主体のまとまり系でしょうね。この馬もG1からの格下げ戦で当日は5番人気とそれなりに人気でした。しかも高松宮記念では先行できずに凡走していたので逃げる位置取りショックにも期待出来ました。この馬の場合は5番人気と中位人気でしたがやはりある程度、人気を背負った馬のG1からの格下げ戦は消しづらいです。

ちなみにこの年の1番人気はモンドキャンノでした。結果は6着と惜敗しました。NHKマイルC(G1)からの出走なので格下げ戦でした。マイルカップで惨敗してのスプリント路線への変更、しかもG1からの格下げ戦の上位人気馬、これは切りづらいので私も4番手評価にしました。実際、6着ですが着差0.4秒とそんなに負けていないのでやはり切りづらい人気馬だったと思います。

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キーンランドカップ2018の考察

この年の1着は、ナックビーナスでした。私は4番手評価でした。この馬は函館スプリントS(G3)からのローテーションだったので根幹距離の1200mから根幹距離の1200mへの同距離ショックだったことになりますね。キーンランドカップが年明け6戦目でした。先行して1番人気3着と軽く凡走して逃げる位置取りショックのカードも残っていましたし揉まれづらい6枠だったの仕方なく抑えました。お気づきの方もいらっしゃるかと思いますがこのレースはそこまで重賞鮮度は必要ないです。あるに越した事は無いですがそこまで必要ないです。Mの基本法則であるストレスや疲労を抱えていないで何かしらのショックを仕掛ける事が出来れば好走しやすいレースです。

次に、2着ですがこの年の2着はダノンスマッシュでした。私も対抗に挙げました。この馬は 函館日刊スポーツ杯(1600万下)からのローテーションだったので根幹距離の1200mから根幹距離の1200mへの同距離ショックだったことになりますね。キーンランドカップが年明け5戦目でした。この馬は、父がロードカナロアで、母父がハードスパンなのでS主体のまとまり系でしょうね。この好走パターンは2014年のレッドオーヴァル・2015年のウキヨノカゼと同様です。スプリント路線に路線変更して下級条件から再度、重賞に挑戦してくる馬は要注意です。このパターンが一番、面白いと個人的には思っています。なので正直、誰にも教えたくないです笑

最後に、3着ですがこの年の3着はペイシャフェリシタでした。この馬はアイビスサマーD(G3)からのローテーションだったので非根幹距離の1000mから根幹距離の1200mへの距離延長ショックだったことになりますね。キーンランドカップが年明け6戦目でした。この馬は、父がハーツクライで、母父がケープクロスなのでSC(L)系でしょうね。CBC賞とアイビスサマーDを外枠で集中できず、当レースで内枠に入って且つ先行できて集中できて好走とハーツクライ産駒が最も得意とするパターンで好走しました。ちょっとリズムを崩していたので私はちょっと狙えませんでした。

キーンランドカップ2019の考察

こちらに動画としてアップしていますのでこちらを見てください。⇒キーンランドカップの考察

キーンランドカップの狙い目の馬は?

過去6年の結果から分かる事は、

①マイル路線等からスプリント路線に変更してきてスプリントに対して「鮮度」がある馬は非常に要注意。

②一番面白いのが、スプリント路線に路線変更して下級条件から再度、重賞に挑戦してくる馬。

③穴で怖いのが2017年のエポワスのような集中力があるんだけど1回の消耗が激しい馬が前走、軽く凡走して人気が落ちて挑んでくる場合。(出来れば前走は函館の1200mが好ましい)

④しつこいですが、ローカル重賞では、G1からの格下げ戦で挑んでくるまとまり系で且つ上位人気馬の場合は逆らわない方がいい。

⑤キーンランドカップのテーマはずばり、「スプリント路線への変更・挑戦」です

以上、キーンランドカップの狙い目の馬はどの馬かを調べてみました。今年、これらの条件に合う馬をしっかり馬柱を見て探してみてください。

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